英会話は右脳の使い方次第
英会話上達の方法
英語で外国人と話したい、旅行で英会話でコミュニケーションしたいと思ったことはありませんか?。英語はいまや世界の言語の標準です。お隣の韓国や中国だって英語教育に力を入れています。そして驚くべきことに彼らの英語会話力は私達より上ではないかと思います。韓国に行った時の韓国人の英語力はたいしたものでした。こちらが日本語から英語に直してしゃべって、しどろもどろなのに対し韓国人はなめらかで落ち着いてしゃべっているのです。これらの違いはどこからきているんでしょう。
日本人は中学から高校や大学ぐらいまで英語を学んでいます。少なくとも6年間は学んでいるはずです(最近、小学校でも英語を学ぶ時間がありますがきわめて少ない)。なのに中学校で習った英会話もまともにできません。
さて、問題です。以下の文を英語に直してみてください
1、私は10年間、東京に住んでいます。
2、私は子供の頃は本を読むことが好きでした。
3、私の兄は私より2歳年上です。
さてどうでしょうか。できましたか。もしできたとしても、すぐにできましたか。それとも時間がかかりましたか。もし時間がかかっていたらスムーズなコミュニケーションはできません。回答例は以下です。
1、I have lived in Tokyo for ten years.
2、When I was a child,I liked reading books.
3、My brother is two years older than me.
多くの日本人にとってこのような簡単な文章でもすぐに英語にすることは難しいのです。
さて、ここからが本題です。どうしたら英会話が上達できるか。それは右脳を使うやり方です。大事なのは「音」です。英語の音と日本語の音は違います。日本人が英語を発音するやり方はネイティブとは全く違っています。いわゆるカタカナ英語になっています。これはある程度仕方ありません。なぜなら、日本語はそれでOKなのですから。でも英会話をマスターしたいなら、このカタカナ英語ではダメなのです。次に具体的なやり方を説明します。
1、英会話を再生スピードを上げて10回聞く
2、英会話を再生し、1の状態でシャドーイング10回
3、英会話の再生スピードを下げシャドーイングを10回
4、日本語の意味をイメージしながらシャドーイングを10回
5、日本語を見て、英語がスラスラと口から出てくるかどうかを確認する。出てこないなら1〜4を繰り返す。
まずネイティブが発音している英会話のコンテンツを入手して下さい。英語の教材でもネットのコンテンツでもなんでもかまいません。まず1〜3を行う時に前もって日本語の訳は見ないようにしてください。英語の音声だけを頭に刷り込んでいきます。まず、1ですが再生スピードを少し上げてください。再生スピードを変更できる音声再生プレイヤーはgoogleやyahooなどの検索エンジンで見つかります(例えばgomプレーヤーなど)。スピードはご自身で決めればOKです。速すぎると全くついていけないと思うので適度な速さにしてください。ここで再生スピードを上げている目的は脳に思考させないためです。スピードが速いと右脳が働きやすいのです。次に2ですがシャドーイングを行います。シャドーイングは音を聞きながらその音どおりにまねをすることです。聞いたまましゃべればいいのです。次に3。再生スピードを1倍にしてシャドーイングをします。ゆっくり聞こえるので音がはっきり聞こえてくるはずです。次に4。イメージと英語の音をリンクさせるために日本語のイメージをしながらシャドーイングをします。ここではじめて日本語訳を見ます。そして最後に5です。これはイメージと英語がちゃんと右脳に刷り込まれているかを確認するためのものです。日本語をチラッと見て、目を日本語から離し、すぐに(2秒以内)に英語をしゃべりはじめてよどみなく最後まで正確にしゃべることができたらOKです。もしこれができないなら1〜4を繰り返してください。必要なら自分のレベルに合わせて回数を変えたり、スピードを変えたりしてみてください。目的は5ができているかどうかなのです。これができるなら1〜4はどのように変えてもらってもいいのです。
最後に
英会話マスターへの道
英会話はすぐにうまくなるわけではありません。ある程度の時間は必要です。でも到達できない道ではありません。私達日本人が誰でも日本語を自在に使えるように英語を母国語とする人は誰でも英語を話せます。同じように私達日本人も英語を話すことは可能なのです。ただ正しいやり方、効率のよいやり方があります。今回ご紹介したやり方は右脳を使うことを前提としたやり方です。この方法はもっとも効率のよいやり方のひとつだと思います。このやり方を参考にされ一人でも多くの方が英会話をマスターして、使いこなしていただければ嬉しく思います。
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