おいしいおにぎりの作り方
おいしいおにぎりとは?
おにぎりとはどんなものでしょうか。
おにぎりと言えば、おふくろの味、つまり母親の愛情がつまった食べ物というイメージがあります。おにぎりは非常にシンプルな構成です。丸や三角のご飯のかたまりの中にたいてい具が1種類入っています。具の種類としては「梅干」、「しゃけ」、「明太子」、「(焼き)たらこ」、「ツナ」、「筋子」、「エビ」、「天むす」、「ねぎミソ」、「昆布」、「いくら」、「焼肉」、「うに」、etc。まだまだたくさんあります。構成はシンプルですが中の具の種類はたくさんあるため、毎日食べても飽きないかもしれませんね。
さておいしいおにぎりですが、それは素材と握り方がその鍵を握っています。まず、素材です。素材としては「ご飯」、「具」、「のり」です。最後の「のり」はオプションです。「のり」のないおにぎりでもOKです。
「ご飯」ですがどのような米を使うかとどのように炊くかが大事です。まず米ですがおいしい米といわれる無難なところでは「コシヒカリ」や「ササニシキ」や「アキタコマチ」を選べばよいかと思います。またお好みに合わせてこれらのご飯に雑穀や麦などを混ぜるのもよいでしょう。おいしいだけでなくヘルシーなおにぎりになります。次に炊き方です。たいていは電気釜がガス釜を使っていると思います。電気釜もたくさん種類があるようです。コンピュータ制御やお釜を工夫するなどした商品が売り出されていて結構、売れているようです。また昔ながらの蒔きなどで炊いている方もいらっしゃると思います。今となってはこの炊き方はもっとも贅沢な炊き方です。この炊き方はすごくシンプルですがなぜかご飯の香りが違います。やはり自然の火で炊くご飯は格別です。いずれにしてもご自分の環境や予算に合わせて炊き方を選んでいただければいいと思います。
さて次に具です。具はどんな具でもかまいません。究極の具とは自分が一番好きな具、食べたいと思う具です。ごはんはたいていのおかずに合います。それだけおかずに対しての許容度が広いのです。今でもたくさんのごはんの具はありますがまだまだ増えていくのではないでしょうか。
さて「ご飯」、「具」が準備できたら握り方です。握り方のコツは以下です。
1、手を軽く濡らしてお塩を少し手につけて握る。
2、適量のご飯を手に取り、空気を入れるように軽く握り、のりをふわっと巻く。
このようなコツを理解したとしても最初はうまく握ることはできないでしょう。うまく握るには、握ることに慣れる必要があります。おにぎりのおいしいお店がありますよね。おにぎりの達人という人がいます。こういうお店の店員さんは日に何百、何千ものおにぎりを握っているのです。これだけ握っていれば手がおにぎりの握り方を覚えてしまっています。そして大事なのがおいしいおにぎりを作るんだという気持ちで握ることです。適当な握り方をしていては早く握ることはできてもおいしいおにぎりには、ならないでしょう。
最後に
究極のおにぎり
ここまでおいしいおにぎりについて話してきました。テクニックはいろいろあります。もっとも大事なのは作り手のハートです。おいしいおにぎりを食べさせてあげたいという心で作ったおにぎりならば、たとえ形がいびつであっても、おいしく感じるものです。そしておいしいおにぎりを食べさせてあげたいという心を持っているなら、いつの日か形のよいおいしいおにぎりを作ることができるようになるはずです。
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